企業情報

社名 株式会社 JM
設立 平成15年9月4日
本社 〒310-0836 茨城県水戸市元吉田町1029-7-202
資本金 500万円
代表取締役 山本 大
取締役 小沼 祐之
事業内容 保険調剤、医薬品一般販売
事業所
なかとみ薬局
〒319-2265 茨城県常陸大宮市中富町1004-1
やくも薬局
〒309-1736 茨城県笠間市八雲2-5-15
ひたちのひがし薬局
〒300-1207 茨城県牛久市ひたちの東1-19-1
主な取引金融機関 株式会社常陽銀行、水戸信用金庫
店舗 スタッフ 店舗スタッフ 在籍 18名
男性 6名(非常勤1名)、女性 12名(非常勤9名)
薬剤師 9名、 管理栄養士 1名

経営の精神

誠実 信頼 挑戦 感謝

経営方針

1.社員の幸せ

私たちは、社員が幸せを感じられる会社でありたい。自ら考え自ら挑戦でき、新しいものを創れる会社を目指しています。

2.お客様の信頼

私たちはホスピタリティを持った対応を心がけ、お客様の信頼をいただけるように誠心誠意努力します。

3.地域医療への貢献

私たちは医療人として常に研鑽を積み、地域医療に貢献する真の「かかりつけ薬局」を目指します。

役員挨拶

厚生労働省にて策定された「患者様のための薬局ビジョン」。

薬局は、医薬分業の原点、患者様本位のかかりつけ薬局に再編するように求められています。国からの方針ですが、よくよく考えると患者様のためです。地域の中で、薬局のできることを自発的に考え、改革して薬局の機能を最大限に発揮することを求められています。

薬局に求められているのは、薬剤師だけでなく、栄養士、医療事務を含めた職員も同じ方向を向いていなければなりません。
地域の皆様の健やかな生活に寄り添うためには、薬局だけではできないことが多いため地域の医療機関、多職種と言われる介護職の方々との連携も必要になります。

薬剤師の行う対人業務を充実させる観点から、品質の確保を前提として対物業務の効率化を測り上記の様な事に進んでいく事が患者様へのサービスにつながると信じて活動していきたいと思います。

災害や新興感染症の発生時における対応について

当薬局は、災害や新興感染症の発生時に対応するため、以下のような措置を講じています。

災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等を行う体制を確保します。

都道府県等の行政機関、地域の医療機関もしくは関連団体等と適切に連携するため、災害や新興感染症の発生時等における対応に係る地域の協議会又は研修等に積極的に参加します。

災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等の行政機関、地域の医療機関から医薬品の供給や地域の衛生管理等について協力の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行います。

地域の皆様、行政機関及び医療機関等の関連の皆様からのご期待にお応えできるように努めてまいります。

医療情報・システム基盤整備体制について

当グループの薬局は、以下の要件を満たし調剤を行なっております。

  • オンライン資格確認を行う体制を有していること
  • 当該保険薬局に処方箋を提出した患者に対し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な調剤に関する情報を取得・活用して調剤を行うこと。